南阿蘇より生存報告 de JA6BXA Masa

JA6BXA Masa is fine.

皆様

JARL九州地方本部長のJA6BXA河喜多さんは、定年退職後新天地を南阿蘇とし、住まいを建て2015年1月に福岡市からQSYされました。
今回の熊本地震では南阿蘇の状況報道が連日報道され、河喜多さんが無事であることを心配しておりましたが、本日メールが届き、無事であることがわかり安堵しました。
やはり耐震性の十分な現在の建築基準で建てられた家屋はさすがです。大いに参考になると思います。
メールにはQSPを求めておりますので、このメールを転送させて頂きます。

 de JA1ELY 草野

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Sent: Tuesday, April 19, 2016 4:29 PM
Subject: 南阿蘇より生存報告

阿蘇大地震にお見舞い頂きました皆様へ

 南阿蘇村 河喜多です。

 電気がやっと来ましたので取り急ぎ生存連絡です。ただ今後片づけなど多忙に付き個別の返信ご容赦下さい。メール頂きました皆様にBCCで返信しております。順不動、一部重複、返信漏れ等もあると思いますがお友達にも連絡いただけると助かります。

 私の家族、家、無線タワー、アンテナは震度7の大地震でも持ちこたえ、ほぼ無傷です。ただ、電気、水道、電話、携帯などのライフラインが先ほどまで使えませんでした。やっと今電気(多分非常用の発電機)が繋がりやっとメール出来る状態ですが、何時燃料切れで止まるかわかりません。幸い食料の蓄えが有りますので当面の生活には困りませんのでご安心ください。
 
 私の家の周り(南阿蘇中松1区)は幸運にも災害を免れました。南阿蘇の入り口“阿蘇大橋”が崩れ、R57と頼みの南側“俵山トンネル”も通行できなくなり村が一時孤立しました。我が家への入り口へのR325も山崩れで動きが取れません。救援は今のところ南外輪山の山越えか、ヘリコプター等に頼っている状況です。しかし自衛隊、各県の警察、救急隊などがかなりの人数動員されているのでしょう、引っ切り無しに我が家の前を通ります。昨日から米軍のオスプレイによる援助物資の搬入も始まりました。最悪の事態は免れたと思いますが、南阿蘇村にも未だ行方不明者が多数いらっしゃるようです。とにかく電気が来なかったためネットもできず、TVも見れずで全く情報が入りませんでした。

 未だ余震が有りますので気を緩めるわけに行きませんが少しずつ回復していくものと思います。落ち着きましたらまた連絡させて貰います。引き続きTV、ラジオ、新聞などで情報確認していただきたく思います。宜しくお願い申し上げます。

16:15 南阿蘇村 JA6BXA 河喜多 勝
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