公開質問状の回答について

JA4DND 松浦OMのウェブサイト(http://ict-kuwa.net/ja4dnd/index.php)に,JARLに出した公開質問状の回答がアップされています.

私はこの件に関しては議事進行に関する法解釈で揉めるべきではないと思っています.なぜかというと,法廷に持ち込むと,最悪,国によるJARLの取りつぶし(=全財産没収)を招きかねないからです.象さんグループに希望を託された方には,堪え難きを堪えていただき,当選したJA1NVF 吉沼理事,JA9BOH 前川理事,そして14名の社員の方たちと頑張って欲しいと思います.

私は,今回の騒動は全ての社員が代議員としての職責の自覚と知識と道徳を持っていれば避けれたと思っています.

理事を選ぶのは社員の自由だと言ってしまう.会員がなぜ否決されたのか理由を訊ねれば,言えないと答える.理事候補を選んだ民意を無視したと言われれば,我々も民意で選ばれた社員だと開き直る.総会の経費で上京し観光旅行をする社員までいる始末.

回答にある「多数の社員から要望があった新理事候補者への質問」というのは「支部存続の是非」だけであり,そこで理事として明らかに瑕疵となるような事実を質す事は一切していません.本人に質す事も無く,「お前は支部費を横領した犯罪者」と決めつけて否認するという事は,人権を無視した行為であり,決して許されるものではありません.人権を無視するような団体にJARLがなって欲しいと思っている会員はいないはずです.これは歴史に残る汚点だと思います.

JARLへの公開質問状を送ったのは,象さんグループの方たちですが,人権を無視され否認をされたのは象さんグループの候補者だけではありません.象さんグループ,いや,JA1ELY 草野OMの問題であるかのように矮小化する発言がJARLの主流派から出ていますが騙されてはいけません.

冒頭に書いた通り,最悪の事態を避ける為に,今回は何としてでも訴訟は避けなければなりません.そのためには,象さんグループを支持した皆さんに堪え難きを堪えていただいて,挙げた手を降ろしてもらわないといけません.あなたが交信する時に相手の気持ちを慮るように,象さんグループの方たちの気持ちを考えてみて下さい.一方的に断罪されてもJARLのために堪えなくてはならない,アマチュア無線を愛する我々の仲間がいる事を理解してあげて下さい.

そして,次の社員選挙では,会員の代表として相応しい良識のある社員を選出しましょう.

初稿:2012-07-17T15:32:00.000+01:00
最終更新:2012-07-18T08:39:35.411+01:00

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