非常通信コンテスト

非常通信の訓練として意味のある内容でコンテストを開催するには,非常時に最低限送受する必要がある物を想定したコンテストナンバーの交換が最低限必要だと思います.しかし,そうなると機械的にコンテストナンバーを突き合わせするのが難しく,ログを審査する手間が大変なものになってしまうと思います.

私は非常通信に関しては,第一に,非常時に通信が出来る耳の良い相手局(非常通信を受信して対応してくれる局)が沢山居る事が重要だと思っているので,非常通信を銘打ったコンテストを特別に開催するよりも,すべてのJARL主催(支部開催も含む)コンテストにおいて,QRP局にはEIRPの制限をつけた上で,QRP局との交信をマルチとするルールを導入した方が良いと思っています.この方式ならばコンテストの開催者に新たに大きな負荷を強いる事なく,年間を通じて非常通信に役立つ基礎力の向上に資する事になると思います.

初稿:2013-02-06T08:24:00.001Z
最終更新:2013-02-08T20:47:35.526Z

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